2009年1月24日

拡大するレバレッジ

Category: 未分類 — admin @ 3:16 PM

レバレッジの語源は‘てこ’のレバー(lever)です。てこを使えば、持っている力の何倍もの重さの物を動かすことができます。
FXとはこのレバレッジを利用して、証拠金の何倍もの投資を行う取引のことです。
FX取引が可能になる以前は、為替を利用した運用では、外貨預金や外国債券や外国株式などでした。
どれも為替に直接投資できるものではなく、実際に投資する際には両替の手数料も必要なため、一般の投資家にはやや縁遠い存在でした。
しかしFX投資が可能になったことで、一気に参加する投資家が広がりました。
もちろんFX投資も大金が必要です。多くのFX会社では1万通貨単位の取引を基本にしています。1万通貨単位はアメリカドルなら1万ドルとなります。
「そりゃあ大金だ」と思うかもしれませんが、ここで出てくるのがレバレッジです。
例えばレバレッジの上限が100倍なら、概ね証拠金の100倍までの取引が可能となります。
つまり前述の1万ドルの取引でも1万円の証拠金で十分に参加できるんです。
可能性を大きく広げたレバレッジ。しかし利益を得る可能性と共に、損失に繋がる可能性も広がりました。
その両面に注意しつつ、「レバレッジ=てこ」を使いこなしていきましょう。

2009年1月23日

オーダーで取引開始

Category: 未分類 — admin @ 3:25 PM

‘オーダー’などと書かずに、日本語の‘注文’とした方が分かりやすいでしょうか。
それでもFXとは、○○オーダーの言葉を良く用いるので、覚えておいたほうがいいと思います。
まず基本的なところでは指値注文を意味する‘リミットオーダー’、成り行き注文を意味する‘プライスオーダー(マーケットオーダー)’があります。
どちらも実際のインターネットの取引画面では、日本語の指値や成り行きとしているところが多いようです。
この辺は利用者の利便性を重視する上で当然のことかもしれません。
この他に‘デイ・オーダー’は、その一日限りの注文を意味します。ただ注意したいのは、その一日の範囲がFX会社によって異なることです。
日本の株式取引であれば、取引所の開いている時間に準じて、概ね午前9時から午後3時となっています。
しかしFXでは、相対取引がほとんどなので、時間の取り決めはFX会社によって様々です。
『今日の取引は終わったな。できなかったけど、まぁいいか』と思って床につき、翌朝見たら約定していたなんてこともあります。要注意ですね。
またその週いっぱいまで有効な注文を‘ウィーク・オーダー’と言います。
こうした注文に有効期限のあるものを総称して‘リーブオーダー’と言います。

スプレッドにも注目

Category: 未分類 — admin @ 3:20 PM

テレビのニュースの為替報道で、1ドル=98円50銭~60銭と表示されているのを見た人も多いはずです。
この微妙な価格差を『今日の為替はその辺りで動いているのかな』と勘違いされた人は少なくないのではないでしょうか。
と言うのは、恥ずかしながら、以前の私がそう思っていたので。
これは2WAYプライスと言い「買うのなら1ドル=98円50銭で、売るのなら1ドル=98円60銭で引き受けますよ」の意味です。
この10銭の差が‘スプレッド’です。
分かりやすく言い換えれば、実際に為替をやりとりする銀行などの利益分、となるでしょうか。
FXとはスプッレッドが欠かせないものですが、会社間の競争もあってか、このスプレッドはどんどん小さくなる傾向にあります。
一部のFX会社によってはゼロにするところも出てきました。一時的なキャンペーンであったり、特定の通貨のみではありますが。
投資家にとってスプレッドの差は、売買における手数料と同じなため、小さければ小さいほど良いのですが、FX会社も利益を上げなければいけません。
単にスプレッドが小さいだけでなく、他のFX会社と比較して総合的に有利と思えるFX会社を選びましょう。